千代丘鉄道·千代鉄バスからのお知らせ一覧です。
この度千代丘鉄道では、新駅開業と路線名の変更に伴い、路線図デザインの更新を行います。
この度、千代鉄7000系の引退に伴い、千代丘鉄道全ての駅構内に記念ポスターを掲示致します。
ポスターは下記の4枚で、全ての駅にランダムに配置されます。
お別れ撮影会が開催できない代わりに、広告で、電車に乗って、あなたの中の7000系に特別な思い出を。
この度千代丘鉄道では、支線区向けの新型車両、N1000系を導入致します。
12両での走行や、6両ごとに分割して走行することが可能で、深夜・早朝時間帯の利用者が少ない時間帯に6両単独での運行や、朝夕の通勤時間帯には12両での運行など、柔軟に対応する事が可能となります。
この度千代丘鉄道では、2021年5月1日から千代鉄線の駅係員・乗務員の制服をリニューアルします。
現行の制服は、1995年に当社創立80周年記念として導入し、26年にわたって使用してまいりましたが、2021年の今年は創立106年を迎え、雫原モノレールとの接続強化や、千代特車両に指定席を導入するなど、千代鉄の路線ネットワークの強化に向けた新たな施策がスタートする節目の年となることから、制服も一新し、お客さまに安心・快適に千代鉄線をご利用いただけるよう、サービスの向上に努めてまいります。
尚、千代特の指定席車両の乗務員制服の更新は行われません。
この度、千代鉄本線で長らく使用してきた7000系車両の老朽化を鑑み、順次運用離脱し引退する事と致しました。
まん延防止等重点措置発令に伴い、式典等の催し物は開催する事は出来ませんが、皆様と共に駆け抜けた歴史を振り返って見ませんか?
この度千代丘鉄道では、千代鉄6000系の勇退を記念して、記念乗車券を発売します。
セット内容は、
・千代丘駅、神崎市駅、白雪駅などの主要駅入場券
・千代特乗車券一回分
・6000系勇退記念ICカード
です。
いずれも2022年4月1日までが有効期間(ICカード除く)です。
価格 4500円
セット数 6000個
発売箇所 千代丘駅、神崎市駅、白雪駅、楓が丘駅
くぬぎ台駅、稲城駅、鷺沢市駅、雫原駅
千代鉄本社一階「ちよてつ商店」
この度千代丘鉄道では、1985年から、千代丘鉄道の速達化を図るために導入された通勤型車両「6000系」の老朽化を鑑み、1月中に全編成を離脱の上、第一編成を残して全車解体を行います。
前面に貫通扉を設け、増結時の乗客の移動しやすさを確保。車内には7人がけロングシートを設置し、吊り革はどの様な角度からでも握りやすい吊り革を設置するなど、当時の便利を追求した便利な電車でした。
2021年1月から運用離脱を開始し、2021年1月28日に引退予定です。
この度千代丘鉄道では、新規開業路線である「音無港線」に対応する新型車両「2050系」を導入致します。
4両編成を12本、本線用の12両編成を3本導入します。
座席は7人掛けロングシートで、人間工学に基づいた座りやすい座席を採用しています。
120km/h運転にも対応し、線内最速達種別から各駅停車まで、多種多様な種別に対応し、音無港線で行われるワンマン運転にも対応しています。
音無港線仕様は最高速度が70キロに制限されています。
この度千代丘鉄道では、老朽化が進行している6000系を置き換える新型車両「10000系」を、本線向けに12両編成を30本導入します